2007-10-06(Sat)

突発感想!Dグレ第131夜

 45号は土曜日発売のジャンプ、と言うわけで、この感想も土曜にUPします。
 体調は相変わらず…まあ少しずつは良くなってはいるんですが…
 …昨日までは連日病院に通って点滴してました…
 …そしてそんな状態でもジャンプは買いに行きました。
 …だってDグレがすっごく気になったんです…
 …待ちきれずに店頭で…ってそれは毎度やってることですけど…でもしんどいことはしんどいので、Dグレだけ読んでレジに行き買って帰りました。
 
 …こんな状態なので当分は更新はDグレだけだと思って下さい。
 Dグレは書き溜めている話があるので…

 …他はどれも書きかけで止まっていて…現時点ではうまく続きを書けそうにありません。

 
 …それでは…以降はネタバレOKという方のみどうぞ…
 (…それと…ネタバレには本館で連載中の小説の内容も入ることもあります…悪しからず…)

 
 ―この先にどんな駄文があったとしても大丈夫、問題なしそう言う方だけお進み下さい。


 ―RINの駄文はどんな内容であっても平気だと言うお心の広い方のみを対象としております。


 ―また週間漫画の感想orパロディなので引用があります。(予めご了承下さい)

 ―以上の内容でも構わない方のみお読み下さい。

 ―関連記事:『Dグレ突発感想の一覧

 ―それではそろそろ恒例になってきましたが、もしかしたらその内書けなくなる日が来るかもしれないので取り敢えずはこれまで通り…

 『突発感想いきます!』
 
 第131夜のタイトルは『奏者の影』って…えーどういうことです?もしかしてまだですか?まだなんですか?
 …まあ今回伯爵サイドからのスタートみたいですしね…
 …ところで伯爵…なんでグランドピアノ弾いてるんですか?
 …今週伯爵サイドから始まるのなら、ロードと二人でアレンくんの『剣』について意見交換とかかと思っていたのに…
 …あう…まあでもそれはきっとアレンくん達が助かってからするんでしょうね…(…だって伯爵的には既にもう片付いた問題でしょうから…方舟崩壊までの短い命のエクソシストのことなんか気にしても仕方ないとか思ってるんでしょうね…きっと…)
 …そして伯爵に次いで、お久し振りのティエドール元帥率いる外メンバーの戦い…
 …うーん随分アクマの数減っている様ですね…皆様健闘しているようで…
 …外メンバーはみんな無事みたいで良かったです…(…まあ普通に考えれば無事に決まってるんですよね…だって全然描写ありませんでしたし…)
 …と思ったらマリが『何か』の『音』に反応…
 …もしかして『方舟』での演奏が聞こえてるとか?あっ!でもノイズって言ったし…ピアノ演奏の音じゃないですよね…
 …でもまあこの展開なら、絶対それ絡みでしょうし…って思っていたら…
 …なんだか『空』に奇妙な『モノ』が…
 …再び「何だあれは…!?」と言って驚いております。
 …そしてページを捲れば再び伯爵の…手元だけ…演奏するそれだけが描かれ…次のコマでは黒いデコボコの『何か』…っていうか『方舟』そっくりな以上あれが新しい『方舟』なんでしょうね…
 …でもなんで色が黒いのか…
 …ダウンロードがまだ完全に終了してないからでしょうか?
 …それとももっと何か別の理由があるんでしょうか?
 …そして黒い方舟の周りを取り巻いている、『モノ』はパリパリと帯電しているようにも見えます…
 …次いで再びの伯爵の演奏シーン…バーンっていった感じにキーを叩くその様は、なんだか演奏もクライマックスと言う感じにも…
 …と思ったら…なんと次のコマでは帯電?していた『モノ』からより強力な『ソレ』が…
 …そしてその光でか、その『姿』をはっきりと認めたブックマンが、それが『方舟』であることに驚きの声を上げると同時に、『あの光の帯』から攻撃が!
 成る程だから帯電してたのか…つまりあれは攻撃前のエネルギー充填によるものだと…まあ確かにそんな感じはありましたが…
 …つまり伯爵はアクマ達に任せずに、これを機に目障りなのは全部片付けてしまおうと…どうやらそういうつもりのようですね…
 …でも…となるとどうやら余裕そうな様子からも、多分大丈夫なんだろう師匠が、無事に助かると…ああなんだかその時の伯爵の反応が恐いかも…
 …まあでも取り敢えず話を戻して、次のページでは、ああ!なんとブックマンが見事に食らった様です!(なんだかまるで伯爵が狙ったようなタイミング…余計なことを喋るな的な感じで…まあいくらなんでも偶然でしょうけど…)
 …そして攻撃を受け、傷を負ったブックマンは『黒い方舟』に驚きを隠せない様子…
 …そんなブックマンを急いでミランダが介抱しつつイノセンスを使って助けようとして…『空』の異変に気付きブックマンにそれを告げます。
 そしてやったー!ついに前回の続きです!
 場面は変わって方舟内部です!
 任務の話です。『奏者の影』って何でしょう…もしかして話題に出てくるだけだったり…
 …でもそれだと前回と大して変わらない…
 …話す相手が違うだけ…(…まあ内容も多少違うとは思いますけど…)
 …うーん…落ち込むアレンくんに師匠が『奏者』の存在を教えて『あいつら』は大丈夫的なことを言ってくれるのでしょうか!?(師匠がそんな親切かどうかはさておき…でもいつまでも落ち込んでたら仕事に成らないし…手っ取り早くアレンくんを浮上させるために…)
 …と思ったら…そのまんま…任務の話に…アレンくん平然と…アレンくんも結構切り替え早かったのね…
 …そしてアレンくん師匠の任務知ってましたね…と言うことは情報交換時にちゃんと話に加わっていたと…でもそれだと改造アクマについてはどうなんでしょう?(…まあこの疑問の答えはここでは出そうにないですし取り敢えずおいておきましょう…)
 …そしてプラントはまだ残ってるということで…と言うことは…やっぱりあの部屋なんでしょうか?あの『卵』のある部屋…
 …そして師匠はティムに命じ、一瞬でプラントへ移動…ってティムっ!そんなことできるの!?
 もしかして師匠はティムのこの『能力』で『方舟』に!?
 …としたらだとしたらティムが『奏者』と関係がっ!?
 …まあ…確かにもしアレンくんがそうなら…アレンくんあんまりにも事情を知らないし…だとしたらアレンくんといつも一緒にいるティムが『何か』鍵を握ってるのかなー?と思ってましたけど…
 …でもそれにしてはティムは4年以上前から存在しているようですし…(だって本部に4年帰っていないのに、教団のみんなはティムのこと知ってましたからね…)
 …あれ?でも…と言うことは『奏者』もとい『14番目』は『誰』なんだ?
 …一番有力なのはマナだと思っていたんだけど…
 …マナが死んだのは3年前…
 『奏者』の『資格』の受け渡しが行われたのは、実際いつなのか?
 …マナだと思ったんだけどな…なんかアレンくん日本に行ったことがあるような口振りだったし…行きたくないみたいだったし…う〜ん…
 …まあ…マナじゃないと決まったわけじゃないですけど…
 …単に『裏切り』が発覚したのが、3年前だっただけかも知れませんし…
 …その場合伯爵がアレンくんに声を掛けたのは、アレンくんの『闇』がとっても深かったからだけじゃなく、意趣返しも入っていたんでしょうね…(なにせ裏切り者の大事な子供ですからね…)
 …『14番目』が裏切った理由は一体なんだったのか…
 …ノアは普通の人間とは価値観違うみたいですし…世界のためとか、人類のためとかじゃあないですよね…
 …では『14番目』にノアを裏切らせたのは一体なんだったのか…
 …それにもしマナじゃないとして…14番目とアレンくんと師匠の関係は一体…
 …ノアは遺伝子レベルでイノセンスが、エクソシストが憎いみたいですし…(程度の差はあるみたいですが…)
 …う〜ん…ホントにどういう関係なんだろ?(…確かにロードやティキも、個人的には結構アレンくん個人を気に入ってるみたいでしたけど…う〜ん…)
 …まあ取り敢えずこれ以上はいまは考えても仕方ないですし…話を戻して…
 プラントに移動したアレンくんは、周りにある骸骨さんことスカルの死体に驚き、師匠の言葉で、この部屋がプラントであると知ります。
 そんなアレンくんに、背後にある『卵』の存在に気付いたリナリーが声を掛け…
 師匠が『卵』について話し始めます…
 …どうやら師匠のこの口振りから、考えると『卵』は壊せるし、結界も解除出来ると…(…ただ時間が足りないので無理みたいですね…)
 師匠がアレンくんを連れてきたこと…任務を手伝わせると言ったことと関係あるんでしょうか?
 …でもアレンくんはつい最近まで、ノアも方舟も知らなかったんですよ?
 …それでもアレンくんがいればなんとかできると?
 …もしかしてアレンくんは実はアレンくん本人が知らないだけで、ノアだとか…(…14番目との関係というのも実は……)
 …だから『憎しみ』はアレンくんには禁物だとか…
 …まさかね…やっぱり『奏者』絡みなんでしょう…
 …でも伯爵…たぶんつい最近まで知らなかったんでしょうね…『資格』を『誰か』に渡していること…
 …だから3年前も…そして一巻での再会時もアレンくんを殺さずにすんなり帰ったんでしょうね…(なによりティキに指令を出した時期が時期だし…)
 …3年前…アレンくんを放って帰ったのは…のたれ死ぬと思ったのか…より『闇』が深まるのを狙ったのか…
 …狙っていたのだとしたら…だからこそ計算違いであったことに、殺しておけば良かったと言ったんでしょうけど…
 …でも師匠の登場のしかたから考えて、師匠が原因かも知れないし…
 …まあ…もしアレンくんの『闇』のことを狙ったのなら…先週号のあの嬉しそうな顔は、その為かもしれないし…
 …まあなんにしろ、伯爵はもうアレンくんは時間の問題だと思っているんでしょうが…
 …余裕たっぷりの師匠のご様子から、まだ勝算はあるようで…
 …生き延びたなら、伯爵はどう思うのか…
 …勿論憎々しくは思うのでしょうが…う〜ん…
 …そして話は戻って…師匠曰く…プラントが方舟ダウンロード最後の部屋だとのことです、『卵』が消えたらその瞬間に消滅…って師匠っ!本気で時間無いじゃないですかっ!
 師匠が話してる間もどんどん消えていってますよー!
 なんでそんなに余裕なんですかー!
 ああっ!確かにこれじゃあ伯爵が勝ち誇るわけだよー!
 …でも師匠は伯爵も知らない『何か』を知ってそうだったし…きっと大丈夫ですよね?
 …そしてたぶんそれにアレンくんが関係していると…(だってそうじゃないと前回の師匠の科白がねぇ?)
 …そんなことを考えながらページを捲ると…
 遂にプラント内部も崩壊が進み、危険な状態にっ!
 その状況に、リナリーと支え合いながら、さっきから余裕のある、師匠に問い掛けるアレンくん…
 …師匠…時間が無いことに結構焦りを感じているのか、舌打ちして『止めるしかない』と言い…と言うことは『止められる』と言うことですか?ダウンロード…
 …遂に『奏者』の話をするんですか?
 …でも時間ないみたいですけど…大丈夫なんでしょうか?
 …師匠は焦ってるのかとも思いましたが…やはり平然として「『卵』を奪えればいい」と言います。
 …まあ『卵』のダウンロード終了で、この方舟が消滅するのなら、道理ですけど…
 …そして『卵』のダウンロード阻止の為に、『方舟』を起動させて、ダウンロードを停めると…
 …あの師匠『それ』できるんですか?伯爵は勝ち誇ってましたよ?
 …そしてそれについては、アレンくんもリナリーもツッコミを入れない…(きっと前回の話は良く分かんないことだらけだったのと、伯爵への怒りで、あまり頭に残っていないと…リナリーはアレンくんへの心配でやっぱり同様だったんでしょう…)
 …アレンくんは「得体の知れない舟どうやって!?」と聞き、リナリーは師匠に「方舟を動かす方法を」知っているのかと、それぞれ口々に聞きます。
 そんな二人は余所に、師匠の爆弾発言!
 「オレじゃない、『お前』がやるんだ」「アレン」
 …全く心当たりの無いアレンくんは当然驚きます。
 …師匠の様子から、きっと師匠がなんとかしてくれると、そう思っていたんでしょう…
 …そして師匠再び呪文?と言っていいのか…術を使います…
 …所で…今週号読んで、気付いたある事実…ああなんて大ボケを…
 …178夜の感想を書いた時なんで思い出さなかったんだろう…アウ…サンスクリット・ヒンドゥーそこまで出てるのに、何故気付かない…やっぱり師匠がアバタとか言ったからって、師匠の所為にしないっ!ど忘れしていて、しかも気付かなかった大ボケの自分が全部悪いっ!
 …あー!でも…ユダヤ教・キリスト教の世界観に拘り過ぎたのが悪かった…
 …オンが出てきた時点で気付くべきだったんだ…
 …あーもう!情けないっ!…小説のネタで結構使ってるのにー!(設定の部分でですが…)
 …当時も体調悪かったとは言え…いまだって状況は違えど体調悪いのは変わらないのに…なのに気付けなかった…情けないです…
 …というわけで師匠は神父であるにも関わらず…(と言ってもそんなの今更ですが…)ヒンドゥー系の術を使うようです。
 …そして師匠、その術でなんとダウンロードを邪魔して進行を遅らせる事が出来ると…
 やっぱり師匠は凄いです!
 …でも師匠…アレンくんにもうちょっと説明をしてあげてください…
 …そんなあっさり言われてもアレンくんには全然解ってませんよ。
 …そして説明を求めるアレンくんを無視して、話をどんどん進める師匠…
 曰く「とっておきの部屋」とやらがあるそうで…ティムに従ったら「分かる」とのこと…
 …師匠の言葉に「どうして僕が…っ」と尤もな疑問…混乱しながらティムにより『何処か』へ強制連行(笑)…
 そんな弟子の疑問に、師匠曰く「お前にしかできんからだ…馬鹿弟子」と少し意味ありげなお言葉…
 …うーん…師匠なりに心中複雑な様子…
 …そう言えば師匠はアレンくんと出会った時「生まれながらに対アクマ武器を宿した子供」と言いそして「数奇な運命」と言って、多少なりともアレンくんを気遣う言動が見られました…
 …ですがいまにして思えば、この「数奇な運命」と言う言葉には、イノセンスのことだけでなく『奏者』のことも含まれていたのでしょう…
 …そしてだからこそ師匠なりに、これからアレンくんが辿る『運命』知ることになる『真実』の『重さ』に複雑なんでしょう…
 …何しろここまで来たら、『ノア』とアレンくんが無関係という事は無いのですから…
 …そして、師匠の科白で、もう一つ気になるのは「生まれながら」と言うものです。
 …当時(ペンタクルを読んだ頃のこと)は、対アクマ武器を宿した人間(つまり寄生型)はイコール生まれつきなのかと思っていましたが…アレンくんが教団に行き、コムイさんに寄生型はレアだと言われた時、あれ?じゃあ他にもいるのかな?と思い、師匠の「数奇な運命」と言う言葉の意味でちょっと首を捻りました…
 …ですがクロウリーの登場で、また少し…何しろクロウリーは後天的な寄生型だったのです。
 …この時思ったのは、だとしたらアレンくんだけが「生まれつき」なのかといったことでした…だからこそ「数奇な運命」なのだろうかと…
 …ですがこの時更に疑問が…寄生型イコール「生まれつき」でないのなら…何故「あの場面」で師匠はアレンくんを「生まれながら」と言ったのか…
 …それはもしかして師匠が、直接か間接でアレンくんが「生まれた時」のことを知っているんじゃないのか…憶測で言ったとは到底思えなかったこの言葉…
 …そしてアレンくんと『14番目』と師匠…ここまで来ると考えられるのは『14番目』が、アレンくんを生まれた時から知っており、もしかしたらその頃に『奏者の資格』を与えたとか…そして後に師匠にアレンくんの事を教え…そして3年前に師匠がアレンくんに出会ったのも、『奏者』である『子供』を探していたとか…
 …うーん…兎に角こうなると、師匠とアレンくんの出会いは偶然じゃないと言うのは、もうほぼ確定ですね…(…まさか修行中の三年間の間じゃ無いでしょう…)
 …それに伯爵がスキン覚醒の時(そう言えばこれも3年前だ…)に「13の子の一人」って言ってますし…
 …だからずっと全部で十三人で…「イエス・キリストと12使徒=13使徒」と言うあれの図式に当てはまり、『裏切りノア』は13番目(ユダに相当するの)だと思っていたのですけど…
 実際には『裏切りノア』は『14番目』と言うことは…恐らく「裏切った」ので永久欠番と言うわけなんでしょう…
 …一度『裏切ったやつ』はもういらないと言うわけで…
 …でもだからこそマナなのかと思ったんです…伯爵がマナをアクマにしたのは、単に意趣返しだけでなく『転生』の阻止だったんじゃないかと…
 …スキンの覚醒のエピソードを見た時に、思ったんです…『ノアの一族』とは『ノアの遺伝子』を引き継ぐ『人間』の中で、『条件』の合う『人物』にその『魂』が『転生』してはじめて『覚醒』し得る『人間』が『誕生』するんじゃないかと…
 …伯爵の言う『オリジナル』という言葉も、その『魂』と『遺伝子』の『両方』の『大元』のことなんじゃないかと…そう思ったんです…
 …けど…マナの場合…これだと伯爵は阻止出来たとは思っていない筈です…(…だってアレンくんの『左目』にいるなんて知らないみたいですし…)
 …それともアレンくんから『左目』の『呪い』の話を聞いた時点で、状況を理解したんでしょうか?
 …或いは…次に『生まれてきたら』その時『殺せばいい』とか思っているんでしょうか?
 …兎に角スキン覚醒時には『13人』だったと言うことだと思うんですけど…
 …まさか単にスキンが『13番目』ってことはないですよね?
 …『13の子の一人』って言ってますから違いますよね…
 …どうなんだろう…
 …ところでもし本来は全部で『14』と言うのがあたりだとした場合…実は『14』と言う『数字』が当てはまるものが一つ…それは『北欧神話』…北欧神話の主要な男神の数…但し主要な女神が後17柱いますけど…
 …北欧神話を思い浮かべた理由は、伯爵が以前に『来るべきラグナロク』と言ったからです…
 …後考え得るのは…ギリシア神話のオリュンポス12神…これは何故かというと…含まれうる神々の合計が15柱だからです…(え?確か14だろ?と思われるかも知れませんが…この14に(恐らく含まれていないと思われる)伯爵本人をプラスしたらどうでしょう?15人です…そしてまた或いは、伯爵にとってのイレギュラー『14番目が資格を渡した者』即ちアレンくんを数に含めたら…おおっ!15でもいいじゃないかっ!
 …とちょっとばかり無茶なことを言ってみたり…
 …あと可能性があるのは…7つの大罪と7つの美徳…ワンセットで14ですね…
 …ってよく考えたら…ああっ!忘れてたっ!洪水神話絡みで14という数が丁度出てくる話があった!
 …神だの人間だのの数じゃないから、うっかりしてた…(それに厳密にはまだまだあるし…)
 …そうそれは伯爵が本拠地にしてる国、我が国日本の国生み神話時にイザナギとイザナミが生みだした『島』の数だっ!
 …もっとも『子供』の数という意味では、もっと断然多いのですけどね…
 …調べればまだあるかも…(中にはまたど忘れしてるのもありそうで…う〜ん…)
 …まあ…この問題はまだ答えは出ないでしょうし…
 …脱線していた話を戻します…(何度脱線すれば気がすむのか…まったく…)
 …済みません…
 
 …アレンくんにしかできないと言った師匠…この言葉にはなんだか深い『意味』があるような気がします…
 …『奏者』の『資格』の事だけではなく…
 …『奏者』がアレンくんでないといけない理由が…もしかしたら有ったのではないでしょうか?…
 …伯爵以外では、ノアの中にさえ『資格』を持つのは長子であるロードと『14番目』だけとのことです…
 …だとしたら…『資格』を譲ると言うのは言うほど簡単な事では無いのでは無いでしょうか…(こんなことを考えるのはノアレンの可能性を考えているからですけど…)
 …何というか…アレンくんはやたら伯爵と対比される形で描かれているので、本気で何かあるんじゃないかと思うんです…
 …特に臨界突破以降からは…尚更…
 …でももしそんなことが有り得るなら…アレンくんがあまりに不憫で…
 …どうせでも『数奇な運命』のアレンくん…強く生きて欲しいです…
 …そして…師匠の言葉に疑問を感じながら…
 …気が付いたら、そこは何故かソファーの上…
 …起きあがったアレンくんは…師匠とリナリーを呼んでみますが、返事はありません…
 …不安げな顔でキョロキョロしつつ…立ち上がって…部屋のことを考えると…
 …どこからともなく『声』が…
 …その『声』にアレンくんの鼓動が大きく脈打ち…顔色も変わります!
 …声の方を見ると…そこには『窓』なのか『鏡』なのか…とにかく室内の様子を映していると言う意味では『鏡』ですね…
 …そこにはなんと7巻でアレンくんの『夢』に出てきた『あの影』がっ!
 …しかも口振りからこの『影』こそが『14番目』…
 …成る程…タイトルの『奏者の影』とはこう言う意味か…
 …そしてあの『影』が『奏者』だと言うのならば…
 …だとしたら…アレンくんが助かった理由は…
 …でもイノセンスが助けたと言う話はどうなったのか…確かにイノセンスは壊され、それでも無事で…そして心臓の一部になって傷を塞いでいるとの事だったんだけど…
 …でもそんな離れ業をイノセンスがしたことこそ、予想外の奇蹟だったらしいですし…
 …もしかしてイノセンスと『14番目』が協力したとか?
 …でもイノセンスとノアは相反する存在なんですよね…
 …まあそんなこと言ったら…『夢』に出てきたことからしても、『14番目』はアレンくんの『内』にいたと言うことで…そもそも寄生型のアレンくんの『内』に『ノア』がいると言うのが既に…
 …まあそんなこと言ったら…マナだってアクマだし…でもマナはアレンくんが受け入れてる様だし…
 …イノセンスがアレンくんの意志を優先したのならねぇ…充分有り得ることだし…
 …そして…もしもマナが『14番目』だとしたら…
 …伯爵にアクマにされたことさえも、実は計算の範囲内だったとか…
 …うーん…それはそれでそう言う展開は好きなんですけど…
 …でもそうだとしたら…『古城の吸血鬼』編で目が治った時、アレンくんの『夢』に出てきたマナとは全然違うし…なによりアレンくんあの時ちゃんとマナだって分かってましたしね…
 …となると…何故アレンくんは解らないのか…
 …可能性は『14番目』がマナでは無い…
 …或いはマナだけど、いまはアレンくんに気付かれないように気を付けてる…
 …どちらでしょう…
 …まあ…そのうち解るでしょう…
 …にしても…あの当時思ったのは『鏡』に映るイコール『鏡像』ということで…『あれ』はアレンくん自身か、マナかイノセンスか…と思ったんですけど…
 …よもや『14番目』だったとは…まさかこんなに早く読者の気付かぬ内に『とある人物』こと『裏切りノア』が出てきていたとは…ハッキリ言って驚きです…
 …そして『鏡』の中…アレンくんの位置にいる『14番目』が指差す先には…
 …『白いピアノ』…しかも通常とは鍵盤の色が反転してます…
 …グランドピアノではなく、小さなピアノですが…どこまでも千年伯爵と対象な気がします…
 …そしてピアノの譜面おきにはティムキャンピー…
 …『14番目』曰く「オレノ『鍵』」とのこと…
 …それに対し不思議そうなアレンくんに、『14番目』は続ける様に、「オレノティムキャンピー」と言います…
 …って…あのもしもしティムって師匠が造った、師匠のゴーレムだったんじゃ…
 …ああ…でもここまでくるとね…
 …だとしたら師匠が嘘を吐いていたのか?それとも…
 …制作者は師匠だけど14番目が『奏者』絡みで貰った…
 …或いは逆…
 …まあ…これもその内解るでしょう…
 …そして…
 …なっ!なんとっ!
 「アレン」と「ティムキャンピー」が「フタツガ『奏者ノ資格』」だと『14番目』はそう言いました。
 …何を言われたのか解らず、愕然とするアレンくん…
 …今週号はここで終わり…
 …師匠はティムに従えば、全部分かると言いました。
 …そして『14番目』はティムを『オレノ『鍵』』だと言いました…
 …『鍵』と言う『言葉』から考えられるのは…
 …そして師匠の『分かる』と言う言葉…
 …それはもしかしたら、アレンくん自身になんらかの『封印』が掛けられていると言うことかも知れません…
 …こんなことを考えるのは…ノアレン小説でそういう設定を使ったからでしょうか?
 …でも…もしかしたらと思っていたことが…当たっておりましたが…この後…アレンくんが『方舟』を起動して助かったとして…気になるのはその時の伯爵です…
 …ああ…アレンくん狙われる理由が増えた…
 …ますます前途は多難です…

 …相変わらずとっても続きが気になります。
 
 …ではこの長くて、途中散々脱線した文章、最後までお付き合い下さりどうも有り難うございます。

                        ―それではまたの機会に―RIN―

 
 
 
 
 
 
  
 

*theme : D.Gray-man
*genre : アニメ・コミック

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     『螺旋の館』というパロディ小説メインサイトの管理人であり、駄文小説書きでもあります。
     
     
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